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Press Release

24 June, 2008

IntelliVue生体情報モニタシリーズに新たなワークフローを実現する新機種を追加




株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:上條 誠二、以下 フィリップス)は、2008612日より生体情報モニタIntelliVue MP5の販売を開始しました。

 病院内の患者様の容態をモニタリングするIntelliVueシリーズ生体情報モニタは、昨年度全世界での累計販売台数が200,000台を超えるなど、日本はもとより各地の基幹病院における急性期病棟、手術室などで高いシェアを有しています。なかでもIntelliVue MP5は、現IntelliVueモニタシリーズにおいて最も小型な画面を内蔵したモニタとなり、そのラインナップに一層の充実をもたらします。MP5の最大の特長は、小型筺体を生かした患者搬送時の使用が可能なことであり、それに耐えうる堅牢かつ軽量な筺体を有しています。さらに、車両ならびに航空機搭載を主とする各種規格に適合したことで一層の高い信頼性を実現しています。一方機能面においては、IntelliVueシリーズと同一の操作性を有し、自由度の高い画面構成と相まって優れた操作性を実現しています。

 IntelliVue MP5、その上位機種であるMP70をはじめとするIntelliVueシリーズモニタと連携使用することで、搬送時に使用された後に患者ケーブル等を繋ぎかえることなく継続的にモニタリング可能な複合モジュールとして動作するコンパニオンモードを有しています。この従来にない機能により搬送ワークフローの時間短縮、モニタリングデータの継続的な連携を可能にし、急速に進む診療録の電子化に対応したモニタリングソリューションとなります。特に、回復期にある患者様のモニタリング時には、弊社製テレメトリ送信機と接続をおこなうことで、患者様の拘束を最低限に抑えながら血圧パラメータなどMP5での測定情報をセントラルモニタ画面にシームレスに統合表示することができます。

 弊社では、IntelliVueプラットフォームモニタを組み合わせたネットワークシステム販売が増加していることから本モニタの発売により、コスト面を重視する病院施設など、より幅広いニーズへの対応が可能と考えています。

 

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン ヘルスケア事業部 マーケティング本部 モニタリングシステム・カーディアックケアシステム・超音波システム統括部長 山田学は「IntelliVue MP5の投入により従来対応が困難であったコストパフォーマンスが求められる領域、搬送ニーズの高い救急分野などでの受注活動を積極的に展開し、従来の製品群との混合システム提案を進めることで年間300台の販売増を見込んでいます。」と述べています。

 

 

株式会社フィリップスエレクトロニクス ジャパンについて

1953年にフィリップス製品の日本市場への輸入ならびに販売を開始。ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイル等の事業部から構成され、約1,000名の従業員を擁し、全国約30ヶ所に事業所を展開しております。詳細につきましてはホームページをご覧ください。http://www.philips.co.jp

ロイヤル フィリップス エレクトロニクスについて

ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(本社:オランダ、NYSE:PHG, AEX: PHI)は、ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイルの分野において、“sense and simplicity”というブランドプロミスと共に、人々を中心とした革新的な製品、サービスおよびソリューションを提供するグローバル・リーディングカンパニーです。世界60ヶ国以上に134,200人の従業員を擁し、2007年の売上は270億ユーロで、医療用画像診断機器、生体情報モニタ、省エネ照明ソリューション、そして快適なライフスタイルのためのソリューションにおけるマーケットリーダーです。ニュースリリースについてはホームページをご覧ください。

http://www.philips.com/newscenter/

 

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