iE33

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iE33

Keeping pace with the beat of life

目に見えないものを、診断することは不可能です。 どの超音波診断装置でも画質が最重視され続けているのは、このためです。心腔境界が明確で高分解能な画像と高感度なカラー・ドプラ機能は、短時間で正確な評価に役立ちます。またおそらく最も重要なことは、優れた画質こそが正確な計測と定量化の基盤であるということです。

 

iE33システムのアーキテクチャには、複数のデータ・ストリームを同時にリアルタイム処理するxSTREAMが採用されています。xSTREAMにより、ボリューム・データをリアルタイムで生成し、Live 3D Echo画像やLive xPlane画像を瞬時に表示できます。またxSTREAMにより、今まで以上の2D/3D画質が実現されます。

 

PureWaveの純粋で均一なクリスタルは、85%の効率向上により優れた性能を実現します。

 

 

Live 3D Echoイメージングでは、瞬時にライブで表示可能なリアルタイム3D True Volumeレンダリングを実現します。

 


Live xPlaneでは、同一心拍から2つの断層を同時に取り込むことができます。さらにiE33システムのマルチディレクショナル・ビーム・ステアリングを使えば、画質を損なわずに、全方向の断層を無制限に選択して、正確な断層像が得られます。 

 

QLAB Plug-ins

2DQ(2D解析ツール) – 非常に堅牢な信頼性の高いアルゴリズムを2種類から選択して、半自動の境界検出機能を実行できます。

 

3DQ(3D解析ツール) – 画像の表示、クロッピング、回転、および全画像用コントロールのアクセス/使用が可能で、左室心筋重量、左室容積、および左室駆出率の解析をLive 3D Echo画像上で実行できます。

 

3DQ Advanced(3Dアドバンス解析ツール) – 従来の計測法のような左室形状仮想による心尖部短縮の問題を低減することにより、左室容積と左室駆出率をより正確に評価できます。また3Dデータによる心室壁同期指標は、CRTが有効な患者を決定するのに役立ち、簡易な方法で心室内同期不全の評価に有用です。さらに新しいパラメトリック表示は、左室局所機能のビジュアル化に役立ちます。

 

SQ(ストレイン解析ツール )― ティッシュ・ドプラ・イメージング、ストレイン、ストレイン・レートを使用して、心臓壁運動の同期不全を評価し、CRTに対する患者の評価を行います。

 

ROI(関心領域解析ツール)   -超音波計測値の整合性と信頼性を向上させると同時に、ROI解析に必要な労力を軽減します。

 

IMT(血管内中膜壁厚解析ツール) ― 従来の困難なIMT計測を自動化し、整合性も向上させるツールです。

 

PQ(パラメトリック解析ツール) ― コントラスト検査の解析を外部機器で行うことができ、左室全体のタイミングおよび心腔内径の偏位情報を提供します。

 

 

シンプルで直観的なコントロール・パネル

エコー検査専用に設計されたデュアル・カラー・タッチ・スクリーンにより、最小限のキー操作と移動距離ですべてを制御できます。また、コントロールは論理的に配置されているので、すばやく選択できます。

 

自動最適化

ボタン1つでデジタル・データを自動的にサンプリングできるiSCANテクノロジーにより、2Dオプティミゼーションがさらに自動化されました。各患者に合わせたシステムの最適化も、ティッシュ・スペシフィケーション・イメージング(TSI)によりボタン1つで簡単に行えます。TSIにより、患者の身長/体重、臨床要件、血流状態を問わず、4,000を超えるパラメータに対して、システムのパフォーマンスが即座に微調整されます。血管スキャン中に、より高く一定したレベルの詳細部のレゾリューションが必要な場合は、関心領域を選択するとビームの焦点特性が自動的に計算され、詳細部のレゾリューションと組織の均一性が最適化されます。


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボイスコマンド

iCOMMANDインテリジェント・ボイス・コマンドを使用すると、困難なスキャン操作時に「ハンズ・フリー」でシステムを制御できます。ワイヤレス・マイクの使用により、大部分のシステム機能(モード変更、アノテーション作成など)をボイス・コマンドで制御できます。また、iCOMMANDにより大半のキー操作が不要となり、反復動作が軽減されます。また音声によるアノテーション作成機能により、時間のかかる手入力の必要も少なくなります。さらにフィリップスの音声認識エンジンは、時間と共にユーザーの音声パターンを学習することで、性能を向上させます。



 

エルゴノミクス

労作性筋骨格障害により業務を続けられなくなる心エコー検査技師の数は増え続けており、この現状は、すでに問題となっている技師不足を悪化させ、生産性と診療科の効率にも影響を及ぼしています。これは重大な収益損失にもつながり、医療費および新規採用/トレーニング費用も増大します。より自然な姿勢で検査ができるように生体力学的ストレスを緩和するための鍵となる要因は、使用するシステムの調節機能 - 特に、ディスプレイ/コントロール・パネルの高さ/角度を調節する機能です。iE33システムには、心エコー検査に特有のニーズに応えるユーザー指向のエルゴノミクスが採用されているので、患者の検査部位に近づきやすく、快適な状態で検査を行い、生産性を高めることができます。

 

 

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